オリコ・クレストフォービズでお金を借りるときの注意点

クレストフォービズは、手続きのしやすさや金利が低い点で、資金調達に困る自営業者にとっては大変便利と言えます。また、総量規制の対象外となりますので、営業利益が薄い自営業者にとってもありがたいことです。しかし、クレストフォービズの利用限度額が100万円と他の自営業者カードローンよりも低いため、店舗改装などの費用がかかる資金使途には利用が難しくなります。また、毎月の決まった返済だけでは、なかなか返済が進みませんので、利用限度額まで借りてしまうと、いざ利用しようと思っても利用限度額までの差が小さいと、その分しか融資を受けることが出来なくなってしまいます。このようなことを避けるためにも、資金に余裕があるときに繰り上げ返済を行って、貸付残高を少しでも減らすようにしなくてはいけません。クレストフォービズの通常の返済は、口座振替になりますので、店舗やATがあるところまで出向く必要はありませんが、繰り上げ返済を行うときは銀行ATMかコンビニATMがあるところに出向かなくてはいけません。繰り上げ返済する資金を一旦銀行に預けておいて、店が休みの時などを利用して繰り上げ返済するなど計画を立てておいたほうが忘れずに済むでしょう。
クレストフォービズは、審査に必要な書類や手続きはそれほど手間はかからないようですが、多重債務や過去に延滞歴があると、審査は難しくなってしまうようです。事業資金を調達するうえでは、多事債務に陥らなくするために、どこから融資を受けるか決めておくことが必要となるでしょう。

オリコ・クレストフォービズの返済方法

クレストフォービズでお金を借りる場合は、銀行ATMまたはコンビニATMのみと、かなり限定されていますので、忙しい自営業者には少々使いづらいものがあります。では、借りたお金を返す場合も同じなのでしょうか。クレストフォービズの返済方法は、基本的にリボ払いになりますので毎月、現金と利息分を返済していくことになります。返済方法は、口座振替になりますので、うっかり返済を忘れてしまうことはありません。しかし、クレストフォービズのクレジットを使っていると、同じ口座から引き落とされますので口座残高には十分注意しなくてはなりません。もし、残高不足で振替不能になってしまうと直ぐに電話で連絡が入りますので、そのときは、銀行ATMかコンビニATMで返済額を振り込むことになりますし、延滞利息がかかってしまいます。クレストフォービズの延滞利息は、18%と他の事業者カードローンの金利と同じくらいと言っても、借りている残高によっては高額になりますので、十分注意しましょう。
まとまった資金が入ったときは、繰り上げ返済が可能になっています。しかし、銀行ATMかコンビニATMから繰り上げ返済額を振り込むことになりますので、ある程は資金調達の計画を行って繰り上げ返済したほうが負担は少ないと言えます。特に、クレストフォービズの利用限度額が100万円と低いので、通常の口座振替による返済ではいざ利用したいときに、限度額との差が少ないと小額しか利用できなくなりますので、計画を立てて繰り上げ返済していくことが望ましいでしょう。

オリコ・クレストフォービズの審査は

信販系のカードローンは、一般的に厳しいとよく言われています。その理由には、クレジット機能と一体していることが多いこともあって、利便性が高い分頻繁に利用されることが多くなり、信販会社としても貸し倒れになっては企業として存続していくことが困難になってしまいますので、審査を厳しくなるようです。しかし、審査に必要な書類や手続きについては、銀行系と消費者金融の中間程度の手間のようなので、手続きにそれほど時間や労力を必要としないと言えるでしょう。
クレストフォービズの審査は、インターネットで申し込みをしたときに審査が行われるようです。この審査に通ってから、事業状況書や詳細の申し込み書が送られてきますので、自営業の資金繰りについては、融資を受けるための審査には関係ないのかもしれません。最初のインターネットからの申し込みで入力する情報に、持家かどうかや家族の状況を入力しますので、このあたりが審査のキーになるのかもしれません。持家の店舗であったり、家族がいる自営業者であれば怪しい自営業でないと判断されているか、持家の資産があると言うことで、いざというときは差し押さえができると見ているのでしょう。クレストフォービズの審査にかかる時間は、消費者金融なみに速いようで、資金繰りの変化が大きい自営業者にとってはありがたいことです。この辺りは、ビジネクストやシンキに比べて、利用しやすいものとなっています。ただし、過去にクレジットカードで延滞などの事故があると審査が通らないようですので注意が必要です。

オリコ・クレストフォービズでお金を借りる

オリコのクレストフォービズも借り入れ総量規制の対象外となりますので、収入の3分の1を超えてでも利用限度を設定することができるのです。クレストフォービズを利用するためには、まずは申し込みを行わなくてはいけません。クレストフォービズの申し込み手続きは、オリコのホームページから氏名や住所、電話番号といった基本的な個人情報を入力して登録することになります。クレストフォービズの申し込みが終わるとオリコから書類が郵送されてきますので、基本的な事人情報の他に自営業の内容や従業員の有無、所有資産、収入などを記入することになります。また、事業状況の確認書を作成することになりますので、確定申告書を準備しておくと直ぐに転記することができます。後は、書類をオリコに郵送して審査結果を待つだけです。
クレストフォービズでお金を借りる方法は、銀行ATMかコンビニATMだけになりますので、シンキ・オーナーズセレクトカードのようにインターネットで融資手続きを行って予め口座に振り込んでおいてもらうことはできませんので、いつごろ資金が必要となるかを計画しておく必要があります。お金を借りるときは、多少不便ですが金利が低く設定されていますので、安心して融資を受けられます。さらには、金利2%のキャッンペーンの適用を受けることで、カードローンとしては異例の低い金利で利用することができますので、仕入れの資金調達として頻繁にカードローンを使う自営業者にとっては大変ありがたいものです。

オリコ・クレストフォービズの特徴

クレストフォービズは、信販会社最大手のオリエントコーポレーションがサービスする自営業者向けカードローンになります。オリコは、その他に一般個人向けのカードローンや法人向けのカードローンサービスも提供しており、法人カードローンになると福利厚生の付加サービスも付いていますので、中小企業ではなかなか福利厚生まで行えなかった企業もオリコなら社員に福利厚生サービスを提供することができます。また、法人カードローンの場合、役員が使用するときには事業融資としても使うことが出来ますが、個人としても利用することができますので、役員どうしの付き合いなどにも幅広く対応できます。
クレストフォービズも総量規制の対象外となりますので、収入に影響なく利用限度額まで使うことができます。ただ、クレストフォービズの利用限度額は100万円までとビジネクストやシンキに比べると低く設定されていますので、使える事業資金が限られてしまいます。しかし、金利面で見ると7.8%~18.0%と銀行系よりも低いので、返済の負担は軽くなります。さらには、インターネットから申し込みを行うと、金利2.0%と言うキャンペーンが適用されますので、利用頻度の高いカードローンとしては嬉しいサービスになります。また、信販会社らしいサービスとして、クレジット機能も付いてきますので、1枚のカードで事業資金の調達としてクレストフォービズを使用して、クレジット機能は個人として使うことができます。

オリコ・クレストフォービズ

オリコ・クレストフォービズは、信販会社最大手のオリエントコーポレーションが自営業者むけにサービスしているカードローン商品になります。このカードローンの強みは、ブランド力から来る信用性の高さになるのではないでしょうか。国内はもちろんのこと、世界中でオリコのブランド力は相当にあるものと言えます。自営業者向けのカードローンと言ってもごく普通のカードローンと同様に使えことができますが、消費者金融のような即日融資ではありませんので、ある程度資金計画を立てて利用する必要があります。とは言え、カードが発行されれば利用限度額範囲なら何時でも融資を受けられますので、取引先の入金が遅延して資金繰りが悪くなったときに、直ぐに利用することができますので仕入れに支障がでることはないでしょう。オリコ・クレストフォービズの最大の強みは、全国銀行のATMやコンビニのATMから何時でもお金を借りたり、返済することができますので、出先で急に資金が必要になった場合も困ることなく 対応ができます。ただ、利用限度額が100万円までとなっていますので高額商品を扱う自営業者では直ぐに限度額一杯まで使ってしまうことになります。また、店舗改装なとどの費用がかさむ場合も利用は難しくなりますので、ビジネクストのほうが利便性は高いと言えます。手続きしてからカードが発行されるまでも1週間程度はかかるようですので、急な資金調達が必要になった場合も対応が難しくなります。